とある舞台のヘキサギア

私の中のヘキサギアワールドと製作日記

とある舞台の世界観

第三世代のヘキサギアが戦闘の主軸となる中、とある地方に新設された実験部隊のドタバタ活劇を記録した

《とある舞台の、とある部隊による、とある物語》
である。

物語は、非戦闘地域に新設された部隊に配属された、たった4人のガバナーから始まる・・・

【部隊内の情報にに変更があった場合はその都度追記します。】



○整備班長(作者)

当隊に配備されたヘキサギアの整備&改造を一手に任されている責任者。
ステイの思い付きを、形にするべく日々頭を悩ませている・・・



○ステイ

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当隊のテストパイロット、機動戦闘を得意としている。
腕は確かだが独断専行がたまにきず、天真爛漫なわがまま娘。
突飛な発想で整備班長泣かせている。
この部隊には島流しで?



○サム

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歩兵 & 整備 & 部隊の連絡係 & ステイの世話役。
理由は不明なるも、あまりヘキサギアには乗りたがらない。
ステイとは、配属された直後に意気投合(従属?)したらしい。



○隊長

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部隊の隊長、第二世代ヘキサギアであるバルクアーム系の可能性を信じている。
この事にこだわったため、変わり者扱いされ左遷。
基本放任だが、各部署、様々な企業に強力なコネクションを持つ謎多き人物
眼帯は、気分でつけているとかいないとか・・・。

[2020.3.24更新]